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■大鋸通信VOL151をお送らせていただきます。2020/02/25更新

いつもお世話になります。大鋸通信VOL151をお送り致します。


大鋸通信2月号表 Vol151.pdf

大鋸通信2月号裏 Vol151.pdf


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いつもお世話になります。2020年も始りましたが、冬といっても昔と違い年々暖かくなっていますね。今年の冬の暖かさは、自然造りの酒蔵にとっては温度管理にとても大変な冬でした。
 さて、私はこれで3年目になりますが、お正月から酒蔵に籠り日本酒造りに邁進しております。一年目の最初は覚える事ばかりでしたので、味は勿論一番大切ですが、造ることに追われた初年度でした。そして昨年は麹造りに集中し、醪の温度管理に気を付けて参りました。
最初に搾った時はどうしてもお酒が若いので味が淡白でしたが、徐々に日が経つにつれ味も乗りはじめ「生酒」は辛口の良い状態まで出来たかと思います。その後夏を過ぎ「生詰」を出すと、味わいのバランスもまだまだ美味しく出来るはず(汗)という思いも出て来ました。
 そして今年は3年目。今年は「ふかもり」の酵母を変えました。今までは岐阜酵母の(G酵母)を使用していましたが、今回はやや香りとフレッシュ感の出る新しく開発された岐阜の新酵母(G2酵母)で造りました。搾るまでにこれから数日かかりますので、どうなるのか楽しみ半分、心配半分です。
 酒蔵を創める当初は「酒蔵の造り」と意気込んでいましたが、3年を経てみると思うように行かない事や、色々な苦労もあり、そんなに簡単に出来ない事を改めて感じました。 
 私のお酒はワインで言うと「ボジョレヌーヴォ」と同じで、毎年味に変化があります。
大抵の酒蔵は、昨年のお酒を取って置きブレンドをしたり、何本ものタンクから造られるので甘辛のブレンド調整も出来るでしょう。しかし私の蔵は「生一本」(きいっぽん)です。一種類のお酒がタンク一本勝負なのです。
 そしてその新酒がまた3月には出来上がって参ります。始まったばかりの蔵の造りで、まだまだこれからのところは有りますが、どうかお楽しみ頂きたいと共に、皆さまの忌憚の無い感想やダメだしのお声もいただければ、私の力となり今後の気力になりますので、どうかよろしくお願いいたします。
 それでは2月まで籠る事になりますが、3月からは行ったり来たりになるので店内にも居ります。 どうかよろしくお願いいたします。  大鋸 伸行





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