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■大鋸通信VOL131を送らせていただきます。2018/04/01更新

お世話になります。大鋸通信VOL131を送らせていただきます。

いよいよ春一番ですね!


伸行顔 .png


 さて、今回は通信のトップでご紹介をさせて頂いております日本酒「小野櫻・藍ラベル一年生」について少しお話をさせていただきます。

実は坂下の山奥にある長年に渡りご夫婦で酒造りを営んで来られた「山内酒造場」の21代目
「山内總太郎」さんは70歳を迎え後継者が無いことと、今、全国で消えゆく日本酒蔵が多い中ですが、地元中津川には素晴らしい5社の日本酒蔵がある事で「中山道大鋸」も「五銘酒」を4年前に発売して以来、多くの皆さまからも地元の酒蔵に対する認知度をはじめ少しずつ人気を得て来ました。

そんな中、そのひとつの蔵を閉ざしたくない!
という思いと、長年酒屋として他蔵の造った商品を仕入れて販売してきた立場として、オリジナルではなく、いつかは造り手として自分達のお酒、本物の酒造りをしたいと願っていたことが今回こうした形になりました。

 山内酒造場は国内では最も少量の造りで昔ながらの「木桶の甑」を使い仕込む江戸時代からの名残と道具を使っている全国でも稀な酒蔵です。手間暇を惜しまず、最初から最後まで全て手造りです。

そこで昨年末蔵の掃除から始まり、お正月から泊まり込みでの仕込みが始りました。  
仕込み量はタンク3本の本当に少量の仕込みの蔵です。

1本は皆さまもご存知の人気商品「春一番地」。
もう1本は山内酒造場定番の「小野櫻・赤ラベル」。
今までの造りの良さを変えることなく、切れの良い味わいに仕込んだつもりです!

そして最後の1本が、昨年私が広島の酒類総合研究所に約二ヶ月間の勉強をはじめ、他の酒蔵さんで学んだ技術の1本。
幾ら学んできたと言ってもまだまだ「山内總太郎ご夫妻」の指導が無ければ成し得ない事です。(結果、予想より辛口(日本酒度+9)が増してしまいましたが...汗)

昨今ではフルーティーなお酒が多い中ですが、それはそれで良いと思います。
しかし私はあくまでも食中酒にこだわります。「お料理があってお酒がある!」  
そして4月には瓶詰です。
今回は火入れをする前に、数本のみ限定で「純米生原酒」を出そうと思います。 
「超辛口ですよ!辛口の好きな方には絶品です。絶妙なキレと品の良さがあります...(笑)」    自分で言ってはなんですが...(汗)

しかしまだまだこれからです。
一年生のお酒です。お酒は趣向品の為、好みは人それぞれ。
賛否両論あるかと思いますが、味より気持ちと根性を入れました!
出来た時には泣けましたね!!

そんなお酒です。
まだまだこれからですが50歳を迎えた私もこれから夢を持って頑張る所存です。どうか暖かく見守って頂けると嬉しく思います。
そして忌憚の無いご意見、叱咤激励をよろしくお願いいたします。

勿論「中山道大鋸」は大切な柱のお店で有り、私大鋸が代表取締役です。
長文になりましたが、どうか皆さま今後ともよろしくお願い申し上げます。  大鋸 伸行




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